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大学病院としての役割

医学教育と臨床研究の必要性をご理解ください

  • 当院は地域医療支援病院でありながら大学病院という側面があります。したがって医学生や研修医への教育・指導、また医学の発展のために研究もおこなっています。どうかご理解とご協力のほどお願い申しあげます。

  • 間質性肺炎、COPD、肺癌、非結核性抗酸菌症、COVID-19等に対する多施設共同研究、治験などを行っています。全ての臨床研究や治験は、当院の臨床研究支援センターを通じて「福岡大学医に関する倫理委員会」で審査が行われ、情報を公開しています。

  • 当科は日本呼吸器学会日本感染症学会日本アレルギー学会日本呼吸器内視鏡学会の認定施設です。厚労省びまん性肺疾患に関する調査研究班にも参加・協力しています。

リンク先:肺の生活習慣病 九州肺癌機構 福岡COPD 令和4年3月呼吸器学会地方会

​※現在当科で行っている以下の治験や臨床研究に興味がおありの方は、担当医までお尋ねください。

<治験: COPD>

  • COPD 増悪の既往歴を有する症候性COPD患者を対象にMMEDI3506の2つの投与レジメンの有効性および安全性を評価する第 III 相、多施設共同、無作為化、二重盲検、長期投与、並行群間、プラセボ対照試験

<治験: 肺MAC症>

  • 治療抵抗性の肺MAC症成人患者を対象にCAM及びEBを用いた治療レジメンの一剤としてベダキリンを投与したときの有効性及び安全性を評価する第2/3相,多施設共同,ランダム化,非盲検,実薬対象試験

<びまん性肺疾患>

  • 早期特発性肺線維症患者に対するニンテダニブ投与の有効性と安全性に関する解析

  • 上葉優位型肺線維症の新診断基準の有用性と問題点の検証

  • IPPFE (特発性胸膜肺実質線維弾性症)のelastin代謝に関連した病態解明とその制御

  • PPFE (上葉優位型肺線維症)の血清バイオマーカーの確立

  • 多分野合議による間質性肺炎診断に対する多施設共同前向き観察研究

  • 特発性間質性肺炎の前向きレジストリの構築とインタラクティブMDD診断システムを用いた診断標準化に基づく疫学データの創出―AI診断システムと新規バイオマーカーの開発―

  • 肺の生活習慣病の克服を目指した医療ネットワークの構築-喫煙関連呼吸器難病に対する前向きコホート研究-

  • 間質性肺疾患を対象とした肺炎発症を規定する細胞表面マーカー探索研究

  • 間質性肺炎合併肺癌における免疫チェックポイント阻害剤の安全性と有効性を検討する多施設後方視的研究

  • 未治療Progressive pulmonary fibrosisを対象としたニンテダニブ・抗炎症治療同時導入療法の第Ⅱ相試験 (エントリー終了)

<肺癌>

  • 高齢者進展型小細胞肺癌に対するカルボプラチン+エトポシド+デュルバルマブ併用療法の第Ⅱ相試験(LOGIK2003)

  • TTF-1陰性の進行非扁平上皮非小細胞肺癌に対するカルボプラチン+nab-パクリタキセル+アテゾリズマブ併用療法の第II相試験(LOGIK2102)

<COVID-19>

  • 軽症COVID-19における抗ウイルス薬の後遺症に対する効果に関する観察研究

  • 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染後に出現する抗体が認識するウイルス抗原に関する研究(終了)

<COPD>

  • 日本人の軽症および中等症COPDに対する1日1回吸入型トリプル療法の有用性および安全性の研究(TRACK)

<喘息>

  • コントロール不良重症喘息患者 を対象とするTezepelumabによるclinical remissionを検討する多施設共同前向き 介入試験(エントリー終了

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